--きほん弱点メモ1--

・・・つまり、まちがえたところ(1)〜8月27日まで
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| じっくりあとで・・・ | 計算問題など。関数。ド・モルガンの法則。利益表。流れ図。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 発注残 | 調達期間が長いと前回注文した品がまだ入庫していない場合がある。そのこと。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| OJT | 実際の仕事を通じて上司が部下に対して計画的重点的に指導育成をおこなう教育方法のこと | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ストアードプロシージャ機能 | 頻繁に使うSQL文による定型的な処理をあらかじめDBMSにおいておくもの。SQL文の通信負荷を軽減するのに有効な策である | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 保守 | システムソフトウェアの保守活動にはソフトウェアの安定運用のために行う保守活動とユーザーの要求に対応するソフトウェアとするためにおこなう保守活動がある。
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| 分散システムの応用 | データベースの共通資源の管理のためにも、集中型システムと同様に管理者を置く | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 縮退運転 | フォールバックモード:故障の障害に対応するために複数の装置を並列運転していずれかの装置が故障した場合にそれを切り離す方式。全体の性能が落ちてもシステムの継続をとる | ||||||||||||||||||||||||||||||
| レビュー | システム開発において複数の関係者が集まって開発工程の成果物(文書化されたもの)を確認し検証する作業のこと | ||||||||||||||||||||||||||||||
| DFD |
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| トレーサー | プログラムの個々の命令が実行された順番に従って実行結果やレジスタの内容などを出力する追跡プログラム | ||||||||||||||||||||||||||||||
| SPEint |
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| ファイル編成法 |
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| 共有変数 | 共有変数はタスクが実行される順番によってちがう | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 記憶装置のアクセスの速さ | レジスタ>キャッシュメモリ>主記憶>ディスクキャッシュ>ハードディスク>CDなど | ||||||||||||||||||||||||||||||
| クロック周波数 |
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| 整数の比較回数 |
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| 双方向のポインタ | データを追加したら、どうポイントが変わるか | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 相補演算 | ブール演算の結果が互いに否定の関係にあるとき | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 外部業者との契約 |
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| 工業所有権 | 意匠権が属する | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 線形計画法 | お菓子の箱つめSet 販売売り上げの最大をもとめる | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 目標利益のための売上高計算 |
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| EUC | スキルレベルの高くないユーザーにシステムを活用してもらうために適切なユーザー教育や利用が促進される工夫を施すことが必要となる。テンプレート作成 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| コンピュータウイルス |
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| 資源へのロック | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 無線LAN | (IEEE 802.11)赤外線や電波を利用しているので接続機器の移動が容易 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| CSMA/CD方式 | 送信フレームの衝突が起きたときは送信端末は送出を中断して乱数にしたがった待ち時間のあとに再送する。ネットワークの負荷が増すと急激にスループットが低下する | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ATM交換方式 | セルと呼ばれる単位(53バイトの固定長)にデータを分割してセルにあて先を付加して多重化・非同期転送を行う方式。あらゆるデータをブロックに分割して転送する | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 新システムへの一斉移行 | 移行にともなう運用や保守の負担は順次移行にくらべてすくない | ||||||||||||||||||||||||||||||
| PERT | |||||||||||||||||||||||||||||||
| WBS | プロジェクトを完了するために必要な作業をトップダウン式にあらいだし階層構造化したもの。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| フールプルーフ | ユーザーが誤動作の原因となるような操作をすることを予防する仕組み | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ERP | 企業全体の業務を統合したソフトウエアパッケージ ビジネスプロセスの見直しが不可欠であり社内のコンセンサスと経営者の決断が重要 |
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| TBCベンチマーク | 主にデータのトランザクション処理性能を評価するベンチマークテスト OLTP(ON-LINE TRANSACTION PROCESSING)の性能をトランザクション・スループット(tps)で価格を単位性能あたりの価格(cost/tps)で評価する |
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| スワッピング | 主記憶上に分散した空き領域を移動して、連続した大きな領域を生成する
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| DVD | レーザー光の波長が短いことでより多くの情報を記録 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| メモリインターリーブ | 主記憶装置を複数のメモリバンクに分割してそのメモリバンクに同時にアクセスして高速化を計る手法 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| キャッシュメモリ |
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| MIPS | Million Instructions par second コンピュータが1秒間に実行できる命令の個数を100万単位で表現した単位 |
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| CMOS半導体 | Complementary MOS MOS型FETを基本素子とするIC。動作は比較的遅いが集積度を高めることが可能。大規模LSIを安価に製造でき、広く使用される半導体 |
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| 整列の比較回数 | 選択ソートのオーダーは0(n^2)となる。 O記法はアルゴリズムの計算量をあらわすひとつ |
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| 状態遷移表 | 空欄は状態が変化しないことを表すのがポイント | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2の補数 | 負数を2の補数であらわず16ビットの符号つき固定小数点方式で、絶対値が最大である数値を16進数で表したものは7FFFではなく8000である。マイナスの最大値の方がプラスの最大値より絶対値は大きい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 基数変換 | 16進数の0.75は⇒2進数では、下4けたずつとって0.01110101となる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 派遣契約 |
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| 著作権 |
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| ファームバンキング | 法人向けのサービスで、通信回線をかいしてコンピューターを接続して銀行などの金融機関のサービスをオンラインで利用する。 ★ホームバンキング:個人向けのサービスで通信回線をかいしてコンピューターを接続して銀行などの金融機関のサービスをオンラインで利用する。 ★ホールセールバンキング:企業を主な顧客とした大口金融のこと ★リテールバンキング個人を主な顧客とした小口金融のこと |
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| Dataの正規化 | リレーションデータベースでは、データベースがアプリケーションプログラムに対して独立性を保つためData項目のグループ化を行い、属性間の従属関係を極小化する必要がある。このグループ化をDataの正規化という | ||||||||||||||||||||||||||||||
| PBX | Private Branch eXchange 企業などが内線電話や外線電話を交換するために設置する構内交換機。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ルーターの動作 | OSI基本参照モデルのネットワーク層で動作するLAN間接装置。 TCP/IPネットワークではIPアドレスに基づいてフレームのルーティング(中継経路選択)などを行う |
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| データベースの回復 |
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| デザインレビュー | エラーや問題点を次の工程に持ち込まないよう各工程の関係者がその工程の成果物のチェックをおこなうこと。早期に仕様の不備や誤りを見つけると手戻り工数の削減を図れる | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ブラックボックステスト |
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| 状態遷移図 | リアルタイム。時間の経過や状況の変化におうじて状態が変わるようなシステムの動作を記述するときにもちいられる。DFDではあらわせないリアルタイム性が求められるシステムの分析や設計に適しています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| E−R図 | エンティティ(実体)とリレーション(関係)という二つの概念を、用いてDataをモデル化する (注)データの生成から消滅までのプロセスは表現できない。 (注)関係データベースの実装を前提にしていない |
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| DFD | Data Flow DiagramはDataの流れに着目して業務処理をモデル化する。 プロセスとデータの関係を明らかにする。 |
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| 動的リンキング | リンカ(連携編集プログラム)を使ってプログラム実行時にリンクを随時行うことをいう。動的リンキングは静的リンキング(プログアムの実行前にリンクを行っておくこと)に比べてて、実行に必要なモジュールやライブラリをプログラム実行時に組み込むためプログラムの容量は小さくなる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| プログラムモジュール |
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| システム構成 |
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| OSのオーバーヘッド | OSが各種の制御を行うのに必要な時間のこと | ||||||||||||||||||||||||||||||
| スラッシング | プログラムの大きさに比べて実記憶が小さすぎるときに複雑な飛び越し命令が多数行われているような場合にページの入れ替えさが頻繁に行われることをいう。 ⇒システム低下につながる⇒スラッシングが発生するとOSのオーバーヘッドが増大し(アプリケーションのCPU使用率が低下)し、主記憶と補助記憶の間のページ転送量が多くなる |
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| RAID | 複数台に磁気ディスク装置を使用することで障害耐久性の向上やアクセス速度の高速化を計る技術
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| 命令ミックス | コンピュータの性能評価につかう | ||||||||||||||||||||||||||||||
| CISCとRISC |
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| パイプライン処理 | CPUの高速化の技術の一つで複数の命令を平行して実行する方式。命令を5〜6段階に細分化し、各ステージをオーバーラップして実行する
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| パリティービット | パリティービットとは、データ本体に不可される検査ビットのこと
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| 不正アクセス禁止法 | 不正アクセスを禁止するとともに不正アクセスに対する罰則を定めている。
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| デルファイ法 | デルファイ法は、定性的予測手法の一つで、多数の専門家に同一の質問をアンケート方式で送り回答をフィードバックして専門化が相互参照を行う。その作業の繰り返して専門家の意見をしゅうれんさせて将来起こりうる現象に関する予測を立てるのに適した手法のこと。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ISO9001 | ISOが制定した品質管理及び品質保証に関する国際規格 ★BS7799:BSI(英国規格協会)が定めたセキュリティ作成のための規格 ★ISMS(Information Security Management System) 組織における情報Securityを確保するために管理・技術の両面に対策を施して運用されるシステムです。Plan、Do、Check、Actの四つからなるサイクルを繰り返すことでセキュリティの向上を図る |
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| ソフトウェアのモジュール設計 |
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| 承認 |
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| コンピューターシステムの構成 |
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| OSにおけるAPI | API:Application Programming Interface
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| ストライピング | データを分割(セグメント化)してそれらを別々の記憶装置(もしくはサーバ)に分散させておくことで、記憶装置1台あたりの負荷を軽減し、高速アクセスを可能にする技術のこと。利点としては、アクセスの集中に対しても読み出し速度の低下が起こりにくいという利点がある。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 磁気ディスク | 磁気ディスク装置からのデータ読み込み時間の改善策
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| キャッシュメモリ・・・反映 | キャッシュメモリへの書き込みを行った場合は、その書き込みの内容を主記憶にも反映する。そのタイミングによって方式がある。
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| 命令処理方式 |
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| 論理回路 |
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| スタック操作 |
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| アンダーフロー | 演算の結果絶対値が非常に小さくなって正確な結果を表現できる範囲を超えてしまうこと | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2の補数 |
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