--基本情報弱点メモ2--
・・・つまり、まちがえたところが多い(その2)・・・・
8月28日から(引用しているとこともありますが、なるだけ自分の言葉でかいています)
語句 | 説明 |
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請負 |
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EDI | 商取引に関するデータをON-LINEを介して標準規約にもとづいて交換すること electronic Data interchange |
マネジメントサイエンス | 経営科学:経営学の中で数量的に把握しようという学問
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EUCコード | UNIXを中心に普及している2バイトからなるコードで漢字(JISコードにほぼ準拠)も表現できる
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共通鍵(秘密鍵) | DES:昔の鍵です(DES)。もっといいのがあるさー(RSA)・・・ジャン先生より引用 |
チェックポイント | DBMSがチェックポイントで行うべき処理はデータベース更新バッファの内容をデータベースへ書き出す・ログと更新データの
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ウォークスルー | 演劇用語のたち稽古・リハーサルから来ている。つまり能力の評価が目的でないので欠陥をかくす気持ちを起こさせないように管理者を含めないのが通常です。設計上の誤りを早めに発見することが目的。 |
フォールトレランス |
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ディスクのフラグメーション | フラグメーションが発生してもファイルの大きさは元のファイルの大きさと同一です。ただし、ばらばらに読み取るので時間がかる。 |
ディスパッチャ | OSの機能の中で実行可能状態にあるプロセスの中(タスクやジョブ)から次に実行すべきプロセスに使用権を与えて実行状態にするもの⇔CPUの時間を割り振ること ・ディスパッティング:実行可能状態のタスクに対してCPU時間を与えること |
ページング方式 | 実記憶領域の利用効率が高く、領域管理も容易である。 |
プロセッサ |
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RS-232C | EIA8米国電子工業会)がさだめたデータ通信システムにおけるデータ端末装置とモデムなどのデータ回線終えん装置との物理インターフェースの規格。 ☆レガシーなシリアルのインターフェースだがかしこまってきかれると難しいものだ |
RAID |
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メモリインタリーブ | 主記憶装置の技法として主記憶をいくつかのアクセス単位に分割して各アクセス短ウィおできるだけ並行動作させることにより実効的なアクセス時間を短縮する方法のこと。 ☆高速化・並行動作から安直に「パイプライン」と選んではいけない!! |
フリップフロップ | シーソーの音からきている。SRAMの記憶セルに利用され二つの安定状態を保つ回路であり、順序回路の基本構成要素となるもの |
標準偏差 | 平均が5.2kg、標準偏差が0.1kg⇔ |
組み合わせ | 8ビット符号のうち0と1のビット数が等しいものはいくつあるか⇔ 「0と1の組み合わせを考える」つまり「8ビットのうち任意の4ビットが1で残りが0である」⇔ 8C4=8*7*6*4/4*3*2*1=70となる |
パック10進数 | 10進数一桁を1バイトの半分の4ビットで表現し一番右が符号で4ビット。1バイトに満たないときは切り上げてバイトにする。ゾーンより効率的。 アンパック10進数(ゾーン10進数)は8ビットいる |
無限小数 |
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システム監査基準 | 監査対象から独立かつ客観的な立場で情報システムを総合的に点検評価し、組織体の長へ報告する |
標準偏差 |
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テスト |
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DBMSにおけるログファイル | データベースの回復処理のため、データの更新前後の値を書き出してデータベースの更新記録を撮ったものである。 |
スキーマ | データそのものでなく、データの意味や操作のルール定義(メタデータの集まり) |
プログラム |
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セマフォ | プロセスの相互排除(排他制御)にもちいられる。複数のプロセスやタスクを並列に処理するシステムにおいて各プロセス間タスク間の同期やメッセージ制御や割り込み処理を行うためのしくみ |
ソート |
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16進小数 | 2A.4C⇒0010 1010 . 0100 1100⇒2^5 + 2^3 + 2^1 + 2^-2 + 2^-5 + 2^-6 正の桁数に注意する |
ユーザーID | コンピューターシステムに対する利用者の利用資格の正当性チェックと利用状況の把握を行う目的で利用者の付与される情報をあらわす。ユーザを一意に認識するために割り当てられる
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公開鍵暗号方式と電子署名 | 送り手の秘密鍵と受け手の公開鍵 |
ABC分析 |
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トップダウンテスト |
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データチェック |
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モジュール結合度 | モジュール結合度の弱い順に「出たスター選手が今日いない」。弱いほど独立性が高くなる。
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故障 |
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三層スキーマ | 三層スキーマは概念・内部・外部
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触媒障害発生時 | データベースを復旧するために使うファイルはバックアップファイルとログファイル
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CSMA/CD | LANのアクセス方式のうち複数の端末が同時に通信を行い通信の衝突を起こる可能性がある。頻発におこるとパフォーマンスが落ちる。 |
COBOLやC | ソースプログラム⇒コンパイラ(マシン語に翻訳する)⇒オブジェクトプログラム⇒リンカ(連携編集のプログラム)⇒ロードモジュール(ユーザープログラム「ロードモジュール」を実行させるサービスプログラム)⇒ローダ⇒実行 |
マルチプログラミング (多重プログラミング) |
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タスク管理 |
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ページ |
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デジタイザ |
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CPI | Cycles Per Instruction:1命令の実行に対するクロック数 |
パイプライン |
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メモリの誤り制御 |
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2分探索木 | 左の要素<節点<右の要素 |
語句 | 説明 | ||||||||||||||||||
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データベースの障害発生 |
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Network |
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フォワードエンジニアリング | プログラムの仕様を基にトップダウンアプローチでソフトウエアを作成すること | ||||||||||||||||||
リユーザブルプログラム | 再使用可能プログラムと呼び一度主記憶装置にロードすれば何度でも繰り返し実行できるプログラム | ||||||||||||||||||
リエンジニアリング | 既存のソフトウエアを解析し新規のソフトウエアを作成することをいう。つまりリバースエンジニアリングを行った後にフォワードエンジニアリングを行う | ||||||||||||||||||
リバースエンジニアリング | 解析複製とも呼び、既存のソフトウエアから、その構造や設計方式を導き出すこと | ||||||||||||||||||
結合度 |
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E−Rモデル |
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オペレーティング方式 | ソフトウエアの機能を利用して利用者にハードウエアを意識させない環境を提供すること | ||||||||||||||||||
マイクロプログラム方式 | マイクロ命令で実現する方式 | ||||||||||||||||||
ワイヤドロジック方式 | 命令を論理回路の結線としてハードウェアで実現する方式 | ||||||||||||||||||
グループウエア | 組織における共同作業をコンピュータで支援するシステム | ||||||||||||||||||
言語処理のコンパイラにおける処理手順 |
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プログラムの実行順序 |
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オーバーレイ方式 | プログラムを論理的なまとまりに分割してその単位で主記憶に記憶し実行する方式 | ||||||||||||||||||
セグメント方式 | 実記憶領域と仮想記憶領域を可変長に区切り必要な部分をそのつどローディングする方式 | ||||||||||||||||||
固定区画方式(多重区画方式) | 主記憶装置を一定の大きさの区画に分割し各区画にプログラムを読み込んでマルチプログラミングを実現する方式 | ||||||||||||||||||
ページング | アドレス空間を一定の大きさのブロックに分割し、これを単位にして仮想アドレスから実アドレスへの変換を行う方式 | ||||||||||||||||||
スラッシング(入れ替えが多発して処理が進まない状態)が発生する状況 |
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ジョブのスケジュール | ジョブのスケジュールに関して問題で提示される条件を十分確認してスケジュール表を作成する
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RAID・・特徴全般の言い換え |
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